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zoom RSS ※ 二十一茶

<<   作成日時 : 2006/06/07 08:48   >>

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上の写真を見てみよう。
缶入りのお茶だが、缶の中央にははっきりと「二十一茶」と書いてある。
しかし、これを見た大部分の人が「これは二十一茶である」ということよりも、
「十六茶に似ている」ということに気を取られるはずだ。

実際に、右下に「十六茶」の写真を載せておいた。
緑の缶の中央に金色の四角い部分があり、そこに独特の毛筆でお茶の名前が書かれているところは、どちらも同じである。
ただ、一般的に「十六茶」のほうが有名なため、
世間の見方としては「二十一茶である」ではなく、
「十六茶に似ている」となってしまう。
この場合、「十六茶」のほうは高い評価のままだが、
それに「似ている!」と言われてしまった「二十一茶」は、
「パクリ」とか、「偽物」などという呼び方をされ、低い評価になってしまう。

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このようなことは、現実社会にもよくある。
先日、盗作疑惑が取りざたされた日本のある画家がいた。
結局のところ「彼は二十一茶で、イタリアの画家のほうが十六茶であった」というわけである。

ただひとつだけ違うことがある。
盗作疑惑の画家は、芸術選奨などという栄誉に輝いていたため、
かえって社会の波紋を呼び、国民からも大きな批判を浴びた。
それに対し、「二十一茶」のほうは、
缶のすみにこっそり書かれた「サンガリア」という会社名のおかげで、
「ああ、サンガリアねぇ〜。」と、
世間を納得させてしまったのだ。
これは本当に大きな違いである。 

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