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zoom RSS 「酪王牛乳」新パッケージの謎に迫る その2

<<   作成日時 : 2007/10/10 23:52   >>

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給食に出てくる「酪王牛乳」のパッケージがちょっとだけ新しくなりました。
「そうそう、青色が濃くなったよね!」というのは素人の発言です。
でもコンドルキャットは違います。
新旧パッケージをじっと見比べ、次の三つに注目しました。

つまり…

@ 商品名が「酪王3.6牛乳」から「酪王牛乳」に変更されている。

A 「福島県産の乳脂肪分3.6%以上の牛乳です」という表示がなくなっている。

B 「HACCP(厚生労働省が認可する衛生管理システム)マーク」の表示がなくなっている。

この疑問については、酪王さんに電話して聞いてみることにしました。すると…
 

第2の疑問「どのように変わったのか」

@について…

確かに名称変更しました。
3.6というのは含まれる乳脂肪分のパーセンテージのことですが、
酪王牛乳の場合、実際的には3.9%くらいになっているんです。
3.9なのに「3.6」と表示するのは商品の価値を損ねることになりかねませんので、
ただの『酪王牛乳』にしました。
乳脂肪分の数値については、年間の推移をグラフ化して表示する予定です。


Aについて…

これまでのように、名称に『3.6』という数値が入った場合、
法律によってその数値の意味を表示する義務がありました。
ですから、これまで『乳脂肪分3.6%以上の牛乳』と断り書きをしていたわけです。
今回の名称変更に伴い、この断り書きもなくしたのですが、
『福島県産』という言葉も一緒に消えてしまったので
『他の県の牛乳が混ざっているのか?』という問い合わせをたくさんいただきました。
でも、ご安心下さい。
これまでと同じく100%県産の牛乳です。


Bについて…

HACCPは、前会社『福島県酪農協』が認可の対象となっています。
新会社『酪王牛乳梶xとしては現在申請中であり、間もなく認可される予定です。
認可されたらマークを表示します。
でも、実際にはこれまでと同じラインで製造されておりますので、
HACCPのシステムによる衛生管理がなされているのでご安心下さい。


素晴らしい!いきなり電話したにもかかわらず、
こんなにまで懇切丁寧に、分かりやすく、迅速に答えていただけるとは…感激です。
酪王牛乳さんはとてもいい会社です。
それより何より、自社の商品に関して実によくわかっています。
当たり前のことと言えば当たり前ですが、なかなかできることではありません。
「えぇ、ちょっと待って下さい…それはですねぇ…ええと…」なんてなりがちです。
酪王さんの鮮やかな対応には、製品を送り出す側としての社会に対する責任感と、
新会社になった並々ならぬ意気込みが感じられました。(了)

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